伝統構法の会 ご案内


役員を務めています伝統構法の会が2月8日に内閣府より特定非営利法人の認証を受け全国的に活動を広めることとなりました。

当会は「伝統工法」として技術の継承をされてきた日本独特の木造技術を工学的に検証し「伝統構法」へ昇華し真に正しい技術を次世代に継承することを目的とします。

全国には地域独特の多種多様な技法がありそれぞれ歴史の中で改良を加え現在にいたっています。この多種多様な発展が「伝統構法」の特徴であり、広く情報が伝わる現代こそ多様な技術を尊重しそのすべてを科学的に検証し次世代に継承させるべきと考え地域への取り組みを今度進めて参ります。

すでに建築学会の伝統的木造の設計法および実証実験検討小委員会への参画し、伝統構法を実践する上で簡易な構造計算の確立、仕様規定策定に関わっています。また、予算の目処が立ち次第独自に実証実験を行う予定でいます。設計について講習会も予定しています。

各地にて「伝統構法」に関わる職人・建築士・工務店経営者・学識研究者が一同に集まり、現在途絶えようとしている「伝統構法」を全員で支える活動を目指します。多くの皆様がこの趣旨に賛同し当会に参加されることを願います。

会について気軽にお問い合せ下さい。

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草木染め、藍染め展示販売会 in十条

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友人の展示会にちょっと顔出してきました。
こぢんまりして1人の作家さんがやるにはちょうど良い感じ。
午前中だったので他にお客さんはなく、
のんびり写真とって作品のこと話伺ってきました。
今回は28日までです。
お時間ありましたらちょっと覗いてくださいませ。
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2008.4.23(水)~28(月)
am10:30~pm8:00 最終日28日はpm5:00まで

場所:GALLERY&CAFE FIND
東京都北区上十条2-9-1
cafe open  am11:30~pm9:00 TEL03-5876-7566
http://www.find.ecnet.jp/

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技術と予算のバランス

いざ建てるにしても予算が一番の壁ですね。
そこで出来るだけ低利のローンを探したり、
建築資材の産直を手がけたり、
比較見積もりを取って適正価格を見いだす
無駄な負担を掛けないよう心がけています。

ただし、最後の最後で予算よりも技術を優先します。
これは現場監督の経験があるからですが、
工事の現場が予算でかなり仕事に差が出ます。
無理な予算でやると結局仕事が粗くなって欠陥に繋がります。
それも直ぐに故障しない程度の不良施工になりやすいですね。

10年補償が過ぎてから壊れる感じでしょうか。
もしくは大きな地震が来ると露呈する欠陥。
そして、欠陥とまでは行かないけれども、
玄人から見ると手抜きに近いもの。

そう言う仕事はやっても気持ちが良くないですね。
なので、ローコスト住宅はあまり積極的ではないです。
適正価格で安心の建築がうちの売りですね。

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ハートのカップ♡

友人が取り扱っているちょっと面白い物をご紹介。
ぱっと見た目、白い磁器のシンプルなカップですが、
飲み物を入れると写真のようにハートが浮き出ます。
直ぐ思い浮かぶのは、友人の結婚祝い!良いですよね。
喫茶店のお店のカップに使うのも評判になって良いかも。
ティーカップだけじゃなく色々なカップがあります。
詳しくはこちらから→http://www.think-port.co.jp/cup/
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建築設計の損害賠償保険

欠陥住宅や構造偽装マンションなどいざ住宅を取得しようにも物騒な世の中ですが、設計者が依頼者に損害を与えた場合が損害を補償する保険制度があります。取り扱いは幾つかあるのですが私は所属している建築士会が窓口の物に加入しています。慎重に設計・管理業務を行っていますが、人間、絶対は無いとも思っています。使わないで済めばそれに越したことはないですが、依頼者に迷惑を掛けないため必要ですね。
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草木染め、藍染め展示販売会の案内 in十条

友人の草木染め作家さんが十条のカフェギャラリーにて展示販売を行います。
人に優しい草木染めで子供服から大人物まで、そして小物も、
お手頃価格で取りそろえています。期間は23日から28日まで。
会場は上十条のカフェ「FIND」ちょっと隠れ家的なお店です。
以下送っていただいた案内文↓
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今回はFIND さんにopen です。春から初夏を楽しむ色と素材が並びます。
FIND さんの優しい空間で自然からの優しい彩りをお楽しみください。
美味しいコ-ヒ-もぜひどうぞ!!

2008.4.23(水)~28(月)
am10:30~pm8:00 最終日28日はpm5:00まで

場所:GALLERY&CAFE FIND 上十条2-9-1
cafe open  am11:30~pm9:00 TEL03-5876-7566
http://www.find.ecnet.jp/

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白熱電球生産中止とのたまう愚策

蛍光灯の消費電力は白熱電球よりも消費電力は少ないと言われますが、蛍光灯の表示消費電力は連続使用時の平均消費電力でスイッチを入れたときに必要とする起動電力の方は表示されていません。正しい使用平均消費電力は使い方でかなり変わります。蛍光灯はこまめに消すトイレなどは節電には不向きです。

そして、蛍光灯の方が白熱電球よりも寿命が長いとも言いますが、頻繁にスイッチを入切すると放電から劣化が進み白熱電球以下の寿命になります。。

通常使っていても蛍光灯は光源の周りが黒ずんできて光量が大幅に落ち、果てには瞬きをするようになります。光量の落ち具合は個体差が結構ありますね。蛍光灯のグローランプのバイメタル接点も電球のカーボンにより融着しやすい。

丁寧に検証すると蛍光灯の明らかな寿命が白熱電球よりも長いと断定するのは難しい。使い方によってはむしろ蛍光灯の方が短命になります。物には長所と短所がある。

正しく理解せず短絡的なメーカーの表示で国が規制をするのは馬鹿の局地であり無能さにがっかりする。

白熱灯生産中止反対の意見は経済産業省問い合わせへhttps://wwws.meti.go.jp/honsho/comment_form/comments_send.htm

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日本家屋(民家)の耐震補強調査

土日と大阪八尾市の日本家屋(民家)の耐震補強の調査に行ってきました。
コーディネーターが居てその方から声を掛けていただきました。もう一方民家再生を多くやっている工務店の社長もいっしょでした。

建物は築160年ぐらいと思われる地主の家。元々は茅葺に瓦の下屋が廻った造りでしたが、
27年ほど前に茅を小屋組ごと取っ払って、瓦葺きの二階を作って今に至ります。

10年ほど前、阪神の震災後に京都の宮大工へ耐震補強の調査と工事見積もりを依頼したところ、
補修と補強で1000万円の見積もりが出て見込みと大幅に違いずっと頓挫していました。

今回のコーディネーターの方が昨年末に100~200万円ほどで壊れても人命が助かる補強を提案する
記事が新聞に載りそれを依頼者が見つけ工事費用200万円を目処に耐震補強の調査を依頼されました。

さて、建物の状態ですが何度も白蟻に被害に遭っていて、補強するにしてもなかなか悩ましい建物でした。
座敷の続き間の所は差し鴨居がしっかり入っているので、これを活用して壁を増やして、潰れない補強は出来そうでした。

住まいとしては生活様式に変化に合わせて増築に増築を重ね間取りに無理はあるました。また増築屋根の納まりは谷が多くて雨仕舞いが悪い。直すなら住み心地も考えて大規模改修を考えてもいました。また、解体更地にして新築する考えやマンションに住み替える考えされていました。
八尾市は古い建物をまちおこし活用をかんがえており、現在文化財を修復工事中、市の資料館として公開予定です。この日本家屋も街の中の宝でもあります。

話は多岐にわたり純粋な調査というよりはカウンセリングをしながら方策を検討する二日間でした。

提案としては。
安易に耐震補強する前に屋根の瓦を軽い鋼板葺きに変更し、重畳を軽減させてから必要な補強をする。
解体して新築するなら大規模な改修工事して貴重な日本家屋を生かすことをお話ししました。
住み方に合わせて大規模な改修工事も新築を考えれば可能です。私としてはぜひやってみたいです。

一日二日で結論は出ませんので、しばらく考えて方針決まったらまた連絡をくださいとして終わりました。
先どうなるか解りませんが今回の出会いが良い方向に進む縁となればと願います。

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新月の木 取り扱い開始

新月の木をご存じでしょうか。
月齢の新月にかけてに切る木は丈夫で長持ち、虫が付きにくくカビ難い。
これは満月を過ぎて新月にかけて木が眠っているからといいます。
この数年幾つかの林産地で広まってきています。

新月の木と通常の伐採との比較は大きな数値にならないので、
科学的検証はまだまだ時間が掛かると思いますが。
私的には疑似科学的な物でなく実際に有効な技術とみています。

先日、新月の木を実践されている天竜の製材所の社長様が
わざわざ上京されて色々お話し伺いました。
先日の取材の記事を読んで「ぜひお会いしたい」との事でした。

木のこと、山のこと、大工のこと、色々お話ししました。
今度はぜひ建てた家を見せてくださいとお話しいただきました。
今後は新月の木も産直で扱えます。輪が広がっています。

天竜杉の石川木材 http://www.suginoie.jp/

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桜ももうすぐ

散歩がてらに近所の石神井川へ桜の様子を見てきました。
つぼみがけっこう膨らんで色づいています。
明日にははじけるかなぁ。もうすっかり春ですね。

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