桧の北限~八溝山系探訪~
昨日24日に桧の北限、八溝山系の樹林と製材工場を訪ねてきました。
ここ数年で設備投資をして構造材としての品質を確保しながら、
安定して出荷し業績を伸ばしている製材工場を問屋に紹介して貰っての見学。

木材の品質を計測する機械は特殊な研究所むけで高価だったのですが、
この数年で整備しやすい価格帯のものが出てきて、
中小規模の製材所でもJAS表示をして出荷できるようになりました。

現状でも木造の3階建ては構造計算が必要ですが、
計算に使える国産材が入手しやすくなるのが喜ばしいことです。
今まではJASを取りやすい集成材が主流でしたからねぇ。
徐々に全国の製材所に広がってほしいです。
製材所の見学の後は車で小一時間走って製材所が持っている樹林へ。
自前の樹林は最近手に入れたそうです。
ゴルフ用地に樹林が売りに出されていて、
樹林が無くなるより買ってしまおうと入手。
間伐の手入れ、切り出しは木樵に依頼しています。

常磐道で2時間半。日帰りで充実した勉強になりました。
そのうち、秩父や千葉の山も見に行きたいですね。
もっと写真を増やした詳しいレポートをWEBに掲載します。
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