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自然の力を超えることは難しい

震源が10KMと浅く、M7.9の規模から現在の日本の構造基準でも、3割が倒壊するであろうと先日に日記でも書きました。
今日の報道で規模は阪神大地震の30倍、破壊された断層は250KMの長さとありました。こういう数字が出ると推測も理解しやすいと思います。

例えここ10年くらいの構造設計であったとしても相当の被害だろうし、山崩れ、地滑りの大きさから建物の構造だけじゃどうしようもない災害でもある。
冷静に分析すればするほど地球に住むことの難しさを実感します。

但し、
都市部の小学校の被害や病院の被害は強度がちゃんとしていれば避けられたでしょう。それは、同じ地域のホテル及び軍の施設が機能していることから解ります。

震源に近く8割が倒壊した地区も強度があれば倒壊を半数以下に出来たでしょう。

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