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2008年11月の5件の記事

伝統的木造設計法の振動実験

伝統構法の振動実験に行ってきました。取り急ぎ映像をアップします。

関東型という説明でしたが、
大黒柱が無く梁なども細めの架構です。
埼玉の土を使って、貫は8分と若干太め。

筋交い無し、金物補強無しの昔ながらの伝統構法。
阪神震災の観測データを同じ地震波で揺らしました。
なにに、思ったほど壊れませんでした。

来月の4日には関西型という試験体でも実験します。
関西間で同じ間取りです。土は京都の土を使っています。
その結果もわかりしだいお知らせします。

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断熱の注意点

断熱で重要なのは屋根と床下です。
熱は上下対流で移動し逃げていきます。
上下の逃げ道を塞ぐのが重要です。
特に床下は断熱やり残しが多いので注意してください。

熱損失は断熱材の隙間で決まります。
隙間率が5%あると断熱効果は4割落ちます。
さらに10%になると断熱効果は8割落ちます。
断熱材がちゃんと隙間無く入っているか重要です。

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お歳暮の林檎

工務店さんからの頂き物。
社長さんご出身の山形の林檎です。
蜜がたっぷりで美味しい、有り難く頂きます。
沢山頂いたのでお裾分けもします。
Rimg1930

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断熱の盲点

木造住宅の断熱工事はほとんど大工さんが行っている現状です。
しかし、専門職でないが故に見落としている事が多いです。
監理で打ち合わせをしてもなかなか上手くいきません。

なので、当事務所では断熱工事は専門業者が行います。
大工さんの工事より割高になりますが、
専門業者としての知識と経験から適切なアドバイスのある
丁寧な工事をして貰えるので費用対効果は十分あります。
責任工事による保証もありますし、断熱性能もチェックできます。
省エネが必要とされる時代、断熱工事は重要です。

専門誌の記事抜粋がWEBにて閲覧できますのでご紹介。
読むには登録が必要ですがURLを進むと案内が出てきます。

住宅断熱の盲点(1) 壁と床などの取り合い部は重要
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20081017/527174/
住宅断熱の盲点(2) 現場施工者の“慣れたやり方”に要注意
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20081017/527216/
住宅断熱の盲点(3) 作業の段取り間違いが断熱欠損を生むことも…
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20081017/527176/

より詳しくは日経ホームビルダー11月号を取り寄せ下さい
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/books/hb/20081016/527160/

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防災MAP造り

今日は地元でまちづくりのお仕事。
災害時のまちの安全性をチェックして防災MAPをつくります。
チェックするのは道路の幅、ブロック塀の高さ、
そして、消火器・消火栓の位置、公衆電話などなど。
まちを実際に歩きながら地図に落としていきます。
989662204_89

道路の幅は狭いと救急車両が入れません。
高いブロック塀は自身で簡単に倒れて通行を妨げます。
公衆電話は災害時の緊急連絡に使えます。
(それでも回線が使えない場合が多いですが)

地図にすることでまちの危険性を再認識して
これからのまちづくりを協働で行う下準備に。
合わせて緊急時に役立つMAPに完成させます。

防災MAPは次回で完成ですが、ここから街を良くする流れが出来るのを期待します。

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