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基準法施行規則改正に対する意見(その3)

引き続き基準法施行規則改正に意見した内容を掲載します。

施工できない土壁告示の改善
土壁の仕様は告示にて定められているが現場の施行を無視した仕様規定が現場を混乱させている。問題は小舞竹が太すぎる、小舞の間隔が狭すぎる。仕様規定を検討した担当者が土壁の施工について無知故に誤った仕様規定を定めてしまったのだろうが、早急に現実に施工できる仕様規定に改めるべきである。

土壁の壁倍率見直し
土壁の壁倍率は告示にて定められている。この壁倍率が各地で行われている実験結果と大きく乖離している。これは告示を検討した担当者が土壁の耐力について経験が無く無知だった故誤った判断をしてる。この結果により各地の土壁で建てる伝統的木造住宅の施行者は実際は無駄な壁を作らなければならない、設計にも影響を与えている。地域木造住宅活性化事業など補助金を使い各地で土壁の耐力実験を行っている。その結果をふまえて壁倍率を見直すべきである。

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