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建築確認運用改善の講習会

今日は6月から施行される建築基準法の改正についての講習会でした。
平成19年の建築基準法の改正が建築業界への経済被害が大きすぎた反省から基準法の手続きを見直すこととなりました。ま、お粗末な話です。

内容は確認申請書類の無駄を省くことで書類作成の合理化。そして、過剰な確認内容を省き確認期間の短縮化です。これで無駄な事務作業や確認に掛かる時間がそれぞれ多少減るので助かります。

また、構造の適合判定は書類が整っていれば審査機関と適合判定を平行して進めることが出来るようになります。費用負担は相変わらずですが早くても2ヶ月以上掛かっていた適合判定が1ヶ月ちょっとで確認が済む目処が立ちます。適合判定は指摘されている非現実的な指摘事項の問題が解決されればやっと受け入れられる制度になりそうです。個人的にはまだちょっと様子見ですけど。

さて、個人的には伝統構法の限界耐力計算法の審査がどうなるか気になっています。今回の講習では結論が間に合いませんでしたが。現在行われている見直し検討委員会での結論に注目しています。

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